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山口産業

目次

倉庫の新設や建て替えでは、建築コストの高さや工期の長さ、必要な保管スペースの確保が大きな課題になります。在来工法だけにとらわれず、膜構造を用いたテント倉庫を選択肢に加えることで、これらの課題に対する解決の糸口が見えてきます。

佐賀県多久市に本社を構える山口産業株式会社は、テント倉庫を主力とする膜構造の専門メーカーです。会社としての特徴、提供する倉庫の強み、施工事例の順に確認し、自社の倉庫計画と相性が良いかを見極める材料にしてください。

「山口産業」の特徴

設計から施工まで完結する自社一貫体制

山口産業は、テントマイスターによる提案からはじまり、構造計算、製作、現地施工までを社内で完結します。一連の工程を自社で管理することで、品質のばらつきを抑えながら納期短縮とコスト最適化を同時に進められる点が強みです。

本社工場ではISO9001認証を取得し、鉄骨製作工場としてはMグレード認定も受けています。第三者認証によって裏付けされた品質基準のもと、大型案件や認定工場指定の公共案件にも対応します。

ニーズに合わせたオーダーメイド対応力

シート1枚から大規模膜構造物まで、規模を問わず柔軟に対応できる体制を整えています。多雪地域向けのテント倉庫、物流倉庫のファブリックファサード、換気性能を高めた牛舎など、用途の異なる案件で実績を積み重ねてきました。

「他社で不可能だった案件にこそ価値がある」というスタンスで、初期構想段階からの相談にも応じます。要件が固まっていない状態でも、現場の課題から逆算した提案が受けられる点は、初めてテント倉庫を検討する企業にとって心強いポイントです。

山口産業の倉庫

低コストと短納期を両立する自社一貫体制

山口産業のテント倉庫は、設計から製造、施工までをすべて自社で行う「自社一貫体制」が最大の特徴です。軽量な膜素材を使用するため、一般的な建築工法に比べて使用する部材が少なく、工期は一般的な従来工法と比較して半分から3分の1程度が目安となります。部材の削減や自社一貫体制によって建築コストの低減を実現しながら、早期の事業開始や緊急の対応が求められる現場においても迅速な導入を可能にしています。

内部に柱のない明るい大空間が生み出す高い生産性

透光性に優れた膜材を採用しているため、日中は照明なしでも内部が明るく、ランニングコストの削減に大きく貢献します。また、膜構造の軽量さを活かして内部の間柱を省いた大空間を確保できるため、大型の荷物や車両の出し入れもスムーズです。保管庫としてだけでなく、作業場や検査場としても活用でき、多様な業界のニーズに応えながら現場の生産性向上に寄与します。

山口産業の施工事例

これまで手がけた2,000棟以上の総実績のなかから、倉庫としての活用イメージが伝わる代表的な施工事例を紹介します。

山口産業の施工事例1-1

画像引用元:山口産業公式サイト
https://membry.jp/case_study/jirei2/

施工事例1

既存施設で課題となっていた作業動線の複雑さ、保管スペース不足、雨天時の作業中断といった問題に対し、膜構造のテント倉庫と作業場を組み合わせて提案した事例です。透光性の高い膜材によって日中は照明なしで作業できる明るさを確保し、出入口の大型化で大型車両の搬入出を円滑にしました。

動線が最適化された結果、天候に左右されにくい安定した作業環境と、全体的な生産性向上に寄与しております。膜構造ならではの大空間と採光性が、保管と作業を一体で行う現場にとって有効に働いた事例です。

徹底
比較
目的別に
おすすめの工法と
まず見積を取るべき
倉庫建築会社を紹介

倉庫を建てる目的により、それに相応しい倉庫のスペックや費用、工期、耐震性が変わってきます。
そこでここでは、目的別にマッチしやすい工法とまず見積をとるべき倉庫建築会社をご紹介します。

【目的別】
おすすめの工法と
まず見積もりを取るべき
倉庫建築会社を紹介

まとめ

倉庫の新設や建て替えを検討するなら、自社一貫体制とオーダーメイド対応、低コスト・短納期、2,000棟超の実績を兼ね備える山口産業は有力な候補になります。膜構造ならではの大空間と耐震性は、保管・作業・検査など多様な現場で力を発揮します。

テント倉庫を比較検討中であれば、まずは無料商談や資料請求から具体的な要件をすり合わせ、自社の倉庫計画にどう活かせるかを確認してみてください。

会社情報

会社名 山口産業株式会社
本社所在地 〒846-0031 佐賀県多久市多久町3555-120
創業年 1972年
営業日 公式サイトに記載なし
受付時間 9:00 - 17:30
問い合わせTEL 0952-74-2525
500m²の平屋倉庫を建てたら…?費用・工期・耐久性で比べた倉庫建築早見表

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【建築目的から選ぶ】
倉庫建築会社3選

倉庫といっても建築会社の特徴も対応している工法もさまざま。当メディアでは建築会社を選びやすいように倉庫を建てる目的にあわせておすすめの会社を厳選してご紹介しています。

広大な空間を確保し
倉庫を効率よく使いたい
なら

例えば
フォークリフトが
自由に行き交う物流倉庫
など
日鉄エンジニアリング

       
日鉄エンジニアリング_施工写真 引用元HP:日鉄エンジニアリング公式サイト
https://www.eng-steelstructures.com/sp/stanrock/
  • 作業内容や動線計画に応じて柱間隔やスパンを柔軟に調整できるため、柱などに動線を遮られない大空間の倉庫が実現できる
  • 独自開発の設計プログラムにより、強度・使い勝手・コストのバランスを算出。建物強度を確保しつつ、鋼材重量を削減することでコストを抑えられる

日鉄エンジニアリングの
公式HPで事例をみる

システム建築について
もっと詳しく見る

仮置きの
倉庫を早く建てたい
なら

例えば
工事に使用する建築資材や
重機を置く仮設倉庫
など
高島

高島_施工写真 引用元HP:高島公式HP
https://tak-sheethouse.jp/construction-results/
  • 軽量な鉄骨フレームにシートを張るシンプルな構造のテント倉庫のため、短期間で設置しやすい
  • 膜構造を専門分野として扱い、認定技術者が設計・施工管理に関与することで、短工期でも安全性・耐久性を一定水準で確保しやすい
       

高島の公式HPで
事例をみる

テント倉庫について
もっと詳しく見る

需要の変化に合わせて
増設移設をしたい
なら

例えば
工場の増産に伴って増設される
中小規模の倉庫
など
大和リース

大和リース_施工写真 引用元HP:大和リース公式サイト
https://www.daiwalease.co.jp/works/prefab/1042
  • 部材を組み合わせて建てる構造のプレハブ倉庫のため、用途や規模の変化にも対応できる
  • 倉庫用途を中心に、規模や使い方に応じたプレハブ建築商品を展開しており、あとから条件が変わっても計画を見直しやすい

大和リースの
公式HPで事例をみる

プレハブ工法について
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