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産業廃棄物
こちらのページでは、石膏ボードなどの産業廃棄物を保管するための倉庫について、実際の施工事例(システム建築倉庫・プレハブ建築倉庫・テント倉庫)をリサーチしてみました。
産業廃棄物を保管する場合の注意点なども解説しているので、ぜひ参考にしてください。
システム建築編|産業廃棄物倉庫の施工事例

https://www.yokogawa-yess.co.jp/archives/production/7809
企業から排出される「産業廃棄物」を処理する際に、環境に優しい処理をするための廃棄物保管倉庫を建築した事例です。システム建築で廃棄物保管倉庫を建設することで、廃棄物の選別処理、焼却、残渣、廃熱リサイクル、最終処分まで一貫したサービスを提供可能となりました。室内は無柱構造となっているので、広々とした空間が実現しています。
- 【用途】廃棄物保管倉庫
- 【建物面積】724㎡
目的別おすすめの
倉庫建築会社を
厳選してご紹介
倉庫といっても建築会社の特徴も対応している工法もさまざま。
そこで当メディアでは倉庫の建築会社を探している方が選びやすいように
「広大な空間で作業したい」「仮置きの倉庫を早く建てたい」「需要の変化に合わせて増設移設できる倉庫を建てたい」
といった目的別におすすめの会社を厳選してご紹介しています。
併せて参考にしてください。
テント倉庫編|産業廃棄物倉庫の施工事例
画像引用元:郡リース公式HP(http://www.kohri.co.jp/works/20121122_000545.shtml)倉庫の概要
従来に比べて約12度の温度上昇を抑制できる膜材を使用しているECO DOME(エコドーム)。使用している膜材の遮光率が低いため、倉庫内は明るくなっています。
商品:ECO DOME(エコドーム)
低コストかつ短工期で設置できるテント倉庫です。膜材の屋根と地下汚染防止遮水シートで構成されています。
屋根:セルフマックス
屋根には膜材を採用し、被覆型(クローズ型)に設計されています。
外壁:セルフマックス
光触媒の膜材を使用しているため、一定の明るさを保ちつつ照明のランニングコストをカットできます。
- 【用途】産業廃棄物倉庫
- 【建物面積】公式HPに記載がありませんでした
【テント倉庫編】廃棄物・不燃物保管倉庫の施工事例
画像引用元:高島株式会社(TAKシートハウス)公式HP(https://tak-sheethouse.jp/construction-results/)
不燃物の保管用途でテント倉庫を採用。周辺建屋との調和を意識し、グレーの膜材を使用しています。
- 施工事例:不燃物保管用テント倉庫(千葉県)
- 用途:不燃物保管/大きさ:間口12m × 奥行25m × 軒高5m。
産業廃棄物倉庫の保管品例や注意点をチェック
産業廃棄物とは、事業活動に伴って生じた廃棄物であり、廃棄物処理法で規定されているもの。廃油や廃酸、汚泥、ゴムくず、金属くず、鉱さい、がれき類、紙くず・木くず・繊維くずなど、業種によってさまざまなものがあります。
この産業廃棄物の保管に関しては、通常の製品や資材と違って、保管基準が定められているので注意が必要。排出事業者は、自らが排出した産業廃棄物が運搬されるまでのあいだ、生活環境保全上で支障がないように保管しなければならないのです。収集運搬に伴う積替保管、中間処理等の場合も保管基準が定められています。
産業廃棄物を保管するための倉庫を建築する際には、保管基準をしっかりと満たした適切なものを建てられるよう、業者ともしっかり打ち合わせを行ないましょう。


引用元HP:日鉄エンジニアリング公式サイト
引用元HP:高島公式HP
引用元HP:大和リース公式サイト