公開日: |更新日:
木材
木材を保管するための倉庫について、実際の施工事例をご紹介します。
施工事例はシステム建築倉庫・プレハブ建築倉庫・テント倉庫の3種類に分けて、それぞれで倉庫の写真とともに詳細な情報も掲載しました。木材に関する扱い方や知識を深めたいという人はぜひ参考にしてください。
木材の保管に関する基礎知識
形状にあわせた保管方法を
木材は形状にあわせて保管する必要があります。乾燥木材であれば、平板状の棚ではなく「ワイヤーシェルフ」を使用しましょう。多少木材が密着することもありますが、ワイヤーシェルフを使用することで木材の隙間から空気が循環しやすくなり乾燥しやすくなります。また、シート材は長期保管によりたわみが生じやすいため、枕を置かずシート同士を密着させた状態で積み重ねるか、ラックに立て掛けて保管しましょう。
吸湿のリスクを抑える
吸湿しやすい木材を保管するには、湿気のない環境を保つことが重要となります。倉庫はコンクリート造が理想的で、湿気が溜まらないように地面から離して、通気性を確保できる環境で保管するようにしてください。
目的別おすすめの
倉庫建築会社を
厳選してご紹介
倉庫といっても建築会社の特徴も対応している工法もさまざま。
そこで当メディアでは倉庫の建築会社を探している方が選びやすいように
「広大な空間で作業したい」「仮置きの倉庫を早く建てたい」「需要の変化に合わせて増設移設できる倉庫を建てたい」
といった目的別におすすめの会社を厳選してご紹介しています。
併せて参考にしてください。
【テント倉庫編】木材保管倉庫の施工事例
最後にテント倉庫タイプの木材保管倉庫の施工事例をご紹介します。
画像引用元:高島株式会社公式HP(https://tak-sheethouse.jp/results/%E6%9C%A8%E6%9D%90%E4%BF%9D%E7%AE%A1%E7%94%A8%E4%B8%8A%E5%B1%8B%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%88/)
サイズの大きな木材保管用ラックを設置するため、軒高のある設計になるよう工夫しました。万が一の危険がないように、不燃性の膜材を使用しています。
- 【用途】倉庫(木材保管用施設)
- 【建物面積】公式HPに記載がありませんでした
【システム建築編】木材保管倉庫の施工事例
まずはシステム建築タイプの木材保管倉庫の施工事例を見ていきましょう。
事務所を併設した木材保管倉庫施設です。倉庫の開口部は高さが天井近くまであり、長さのある木材でも難なく搬出できる造りとなっています。
- 【用途】倉庫(木材製品倉庫)
- 【建物面積】1028㎡
【プレハブ建築編】木材保管倉庫の施工事例
続いてご紹介するのは、プレハブ建築タイプの木材保管倉庫です。
前方がすべて開放されている片持ち屋根の倉庫です。面積を有効活用し保管場所を広くとるために、前面は柱も壁も設置しない構造としました。
- 【用途】倉庫(屋外保管ヤード)
- 【建物面積】公式HPに記載がありませんでした
【上屋テント編】木材保管倉庫の施工事例
画像引用元:高島株式会社(TAKシートハウス)公式HP(https://tak-sheethouse.jp/construction-results/)
木材保管のため不燃膜材を用いた上屋テントを採用。大型ラックの収容に合わせて軒高を高く計画しています。
- 施工事例:木材保管用 上屋テント(群馬県)
- 用途:木材保管/大きさ:記載なし。

画像引用元:横河システム建築公式HP
画像引用元:ゴーリキ公式HP
引用元HP:日鉄エンジニアリング公式サイト
引用元HP:高島公式HP
引用元HP:大和リース公式サイト