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プレハブ建築倉庫の費用

プレハブ建築の倉庫を建てるためにかかる費用についてくわしく解説しています。倉庫の建築を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。

プレハブ建築倉庫の費用相場

プレハブ建築で倉庫を建てる際にかかる費用ですが、エリアや建築条件等により大きく変わってきます

そのため一概に相場を出すのは難しいのですが、ある建築会社がホームページ上で参考価格を掲載していたのでご紹介しましょう。他の2つの工法(システム建築倉庫・テント倉庫)についても同条件での参考価格が示されていたので、気になる方はあわせて確認してみてください。

ケース1(11.7m×18m×5m(210.6m2)の価格)

ケース2(18m×30.6m×5m(894.24m2)の価格)

※( )内の数値は「間口×奥行×軒高(面積)」

プレハブ建築倉庫は、システム建築倉庫とテント倉庫の中間に位置することがわかりますね。

ただ、上記の価格はあくまでも参考価格です。建てる土地(エリア)、建物の仕様(どんな外装か?主構造はどうか?断熱材や建具はどうか?など)、選ぶ会社などさまざまな条件によって変わってくるため、まずは気になる会社に見積もりを依頼してみましょう。複数の会社に見積もりを依頼して比較検討するのが賢い方法だと思います。→おすすめの会社をチェック

プレハブ建築倉庫の種類

鉄骨系プレハブ工法

重量鉄骨造

軽量鉄骨造

ユニット系プレハブ工法

木質系プレハブ工法

プレハブ建築倉庫の施工事例

施工事例1

プレハブ建築倉庫施工事例1
画像引用元:大和リース公式サイト
(http://works.daiwalease.co.jp/prefab/15426)

平屋建ての倉庫。延床面積は964 m2あり、広々とした空間となっています。この倉庫は危険物を保管する際に使用されています。危険物に日光が当たるのを避けるためか窓が設置されていません。

この倉庫は、大和リースが提供しているダイワステップと呼ばれる準耐火建築物仕様の倉庫で、高い防火性能を備えています。また、強度の強いフレームを用いて建築しているため、耐震性にも優れているのが特徴です。その上、ダイワステップは、断熱材を標準装備しているので、外気の温度が室内に影響しづらいというメリットもあります。

大きな入口を2つ設置しており、危険物を倉庫内へスムーズに運ぶことが可能です。

施工事例2

プレハブ建築倉庫施工事例2
画像引用元:日成ビルド工業公式サイト
(http://www.nisseibuild.co.jp/search/201212/53026000101)

延床面積が1,134m2と広い平屋建ての倉庫兼工場となっています。フォークリフトが入る大きさの入り口を設けているため、楽に荷物の運搬が可能です。室内は柱がないため、広いスペースを自由に活用できます。

また、倉庫の壁面の上部と下部にたくさんの窓を設置して太陽の光を倉庫内に取り込んでいます。作業に支障をきたさないレベルの明るさを確保しているようです。

建物を構成するメインフレームにより正確な寸法の「溶接軽量H形鋼」、その接合部を引っ張り合う強度の高い「斜めエンドプレート接合部工法」を採用し、在来工法にも負けない耐久性を実現しています。

施工事例3

プレハブ建築倉庫施工事例3
画像引用元:大和リース公式サイト
(http://works.daiwalease.co.jp/prefab/9909)

事務所に併設された2階建ての鉄骨構造のプレハブ倉庫です。倉庫は天井が高くなっており、資材や製品を保管しやすくなっています。また、室内には照明だけではなく、1階と2階の壁面に窓を設置しており、室内の明るさを確保しています。資材や製品を運搬するための入り口が1階に設置。事務所は室内のスペースを広々と使用できるように外階段を設置しています。

費用に含まれるもの・含まれないもの

プレハブ建築倉庫の見積もりが手元にきたら、その金額をチェックするだけでなく、金額の中に含まれている項目についてもしっかり確認しましょう。

会社によっては、図面作成費や確認申請費、電気・上下水道の接続費などが含まれていないこともあります

契約後に「費用が上がってしまった…」なんてことにならないよう、費用の内訳はちゃんと把握しておきたいところです。

低コスト・短工期・長寿命が揃っているプレハブ倉庫

プレハブ倉庫は、比較的コストを抑えつつ短期間で建築することができます。さらに、耐久性にも優れているのが特徴です。すぐに建築できる工法のため、現場事務所や仮設店舗としても活用されることが多くあります。

しかし、鉄でできたプレハブ倉庫の場合はサビてしまうため、定期的なメンテナンスが必要になり、維持費がかかってしまいます。その代わりに補修が簡単なテント倉庫を設置することも一つの手です。最近では、雨風をしのぐためスポーツの練習場としても活躍しています。さらに、テント倉庫はシンプルな構造で初期費用が安いので、なるべくコストを抑えたい人にピッタリです。他にも色々な工法を比べたい人は工法別・比較早見表を参考にしてください。

工法別・比較早見表を詳しくチェック

さらに初期費用が安く・工期が短いのはテント倉庫?

テント倉庫は骨組みを組んだ上から膜材を張るシンプルな構造の倉庫。軽量な素材を用いることで基礎工事のボリュームを減らし、軽くて設置しやすいのが特徴です。シンプル構造のため工期が短く、初期費用を抑えられるメリットがあります。500m2クラスのテント倉庫の場合は、着工から完成までの期間が最短2ヶ月。増設・解体が容易なのも魅力です。

短い工期で建てられるため、イベントの仮設テントや作業場、スポーツ練習場といったさまざまなシチュエーションで雨風をしのぐスペースとして活用可能です。組み立て方によっては搬入口を広くできるので、資材・製品の搬入が楽になります。

「できるだけ初期費用を抑えて倉庫を建てたい」と考えている方におすすめと言えるでしょう。

メンテナンスも簡単で維持コストも抑えられる

メンテナンスが簡単なうえ、比較的安いコストで運用できるテント倉庫。膜材が破れてしまった場合、シールを貼るだけで修繕が完了するため、修繕費用を最小限に抑えられるのです。テント倉庫を建築する会社の中には、オリジナルの膜材を採用しており、採光性や防汚性に優れたテント倉庫を提供している会社もあります。そのため、電気代やクリーニング代といった維持費を軽減できるのです。

それでは、実際のテント倉庫にかかる費用はどれくらいなのでしょうか?ここでは、テント倉庫の費用相場や見積もり例を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

テント倉庫にかかる費用を見てみる

番外編!プレハブ倉庫のレンタル・リース費用相場

上記はSPACE CREAT(スペースクリエイト)が提供している1.3坪タイプのプレハブ倉庫を半年レンタルした場合の導入コストの目安です。プレハブ倉庫のレンタル・リースに対応しているほかの会社も調査しましたが、レンタル料金やリース料金を掲載している会社自体が少なく、平均的な価格は分かりませんでした。

しかしレンタルやリースに力を入れている企業が多いことから、企業や教育機関などからの需要は高いようです。長期の利用だと割高になってしまいますが、一時的なリースですと経費精算できるメリットがあります。初期費用がほとんどかからない点も魅力です。

レンタル・リースできるプレハブ倉庫を詳しくチェック

500m²の平屋倉庫を建てたら…?費用・工期・耐久性で比べた倉庫建築早見表

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